ツイッターから作る攻略ブログ その2
奥さん気がついてました?
このシリーズ、「攻略」にカテゴリーされてる事に。
さぁ!
と言う訳でこの「誰得?」コーナー、良いのか悪いのか一切の評判は1つも聞こえてこない感じなのですが、第2弾と言う事で書いていきましょう!
いや、ログインはしていました!ネタがないからこのコーナーと言う訳ではありません。
昨日はログインをしました!
ただ残念な事に撮ったスクショを見返すと、
メンバーの1人が48時間寝てない状態で酒を煽ってログインして一体何を喋っているのか解読不能な為に記事にはならず。
ふざけてると思うでしょ?ガチです。
ホンマごめん
さぁ、本題です。前回の続きになります!
今日もどんどん攻略して行きましょう!
まずは「この道わが旅」と言うブログを書かれているハル氏からです。
リアルでもお付き合いのあるハルさんですが、一体何を悩んで居ると言うのですか!?どうしました!
「めっちゃ肩が凝る」
肩が凝ると言う事は結構辛い話で、行き着くところまで行ってしまうとドラクエをプレイ中にモニターを見るのも苦痛になり「もうヤダ、トイレ爆発させて引退します。」となってしまう事間違いなし。
結論から言います。
「とにかくストレッチをしろ」
と言う事です。
ここから以下は、「普段の姿勢を意識的に正す」と言う事が大前提なのですが。
そもそも、慢性的な肩こりの原因として多いのは、
普段から姿勢が悪かったり、
または無理な姿勢で身体を動かしたり、
肩の柔軟性が硬いのに無理に可動域以上の動きをしたりで、
連動部の動きが上手く機能していない事でストレスとなり筋肉が緊張して疲れきって、いよいよ肩こりに繋がるという可能性が高いです。
ですので
慢性的な肩こりの改善方法としては
まずはストレッチで筋肉の緊張をやわらげ、可動域を大きくしてやる。
疲れがたまらない、或いはたまりにくい身体を普段から作ってやる事
で改善される可能性が高いと言う訳です。
「マッサージに行けばいいじゃん」、と思う方もいらっしゃるかもしれません。
勿論それは間違いでは無いですが、
マッサージとはその時に筋肉の緊張をほぐして身体を楽にしています。
ですが、そもそもそれでは
「なぜ肩こりが起こるのか?」と言う根本的な問題が解決していない為に、何度もマッサージに通いその時だけの効果になるのです。
本当に大事なのはマッサージに通う事よりも、肩こりの原因を解消することですよね?
実は腰痛にも同じことが言えます。
腰は背中とお尻の連動部分であり、
やはり猫背だったりで姿勢が悪いとストレスが掛かり、
腰が硬いと背中とお尻の連動が上手くできずに、やがて疲れが溜まり腰痛になるケースが多いです。
しかし、やはり肩こりと同様にストレッチで改善できるケースがかなり多いです。
僕自身も耐え難い腰痛を高校時代から持っていましたが、最近はストレッチで徐々に改善出来ています。
ではどの様にストレッチをすれば良いか。
絵を書いて説明しようと思ったのですが、生憎僕の中学時代の美術の成績は2/10だった為にそこは諦めて分かりやすいサイトさんをリンクしておきます。
後、腰痛には座って足を広げて前に倒れるやつもやったほうが良い。
股間節も柔らかくしましょう。
またこれは、結果的にダイエット効果も期待できます。
ストレッチ自体ではダイエット効果は大きくは期待できませんが、ストレッチによって身体を柔らかくし身体を大きく動かせるようになれば、運動幅がその分大きくなりそれは比例して脂肪燃焼効果が大きくなることが期待できます。
肩~首周りの脂肪が燃焼すれば小顔効果に、
腰周りの脂肪燃焼率が大きくなればウエストが引き締まりますね。
肩こり・腰痛にお悩みの方は、整体や神経外科やマッサージに行くのもアリなのですが、その前に無料で改善できるストレッチを試してみてください。
では次の悩みに行きましょう!!!
メンバーのシェリからのお悩みです!どうしましたか!?
胸。
なるほど。
確かに言われてみればエルフの女性の胸はオーガに比べると少し見劣りするかもしれない。
これはなんとどうでもいい由々しき問題です!解決しましょう!!!人間でいればいい!
次!!!
Ver4.5にバージョンアップしたら白箱のドロップ率の上昇の緩和が入るので、そこで狙いに行きましょう!
あ!これガチで攻略になりませんか?
寝よう!ラリホー!!!
さぁ、この調子でどんどん攻略していきます!!
ここまで恐ろしく攻略出来ています。
もう自分が怖い。
自分の無心でタイピングしていく適当感が怖い。次!
「ぺけろぐ。」と言うブログを書かれている、ぺけピー氏からのお悩みです。
さぁ!ぺけピーさんどうしましたか!?
ウウウーーー!ウーーー↑ウー??ウゥゥーーー??!!!
ウウウウウウウウウウウウーーーー???
ウウ↑↑ウウ↓↓ウ←→←→ウウウ↑BABAXY!
いよいよ限界でした。