それが天地雷鳴士 - DQX･咲き乱れる花

妻・ゴーマの家に行きますと白いカーテン？背景？が置いてあったんですね。
意外にも僕初めて見たんですよ。

「言うてもタダの背景だろｗｗｗｗ」っと軽い気持ちで写真を撮ってみましたら、あ・・・カッコいい・・・！

そんな感じでちょっとこの写真を使ってブログを更新したくなりまして、何とか話を搾り出して搾り出して更新したいと思います。

皆様は天地雷鳴士って言う職業はご存知ですか？
恐らくアストルティアで冒険を楽しまれている皆様方の９割は「天地雷鳴士」と聞きますと「あ、ヌンチャクさんの事ですね」となると思うのですが間違いではありません。

一度声を上げれば直ぐに駆けつけてくれる頼れる幻魔と共に、
大地を割り、風を切り裂き、海を枯らせ、空を舞い、そして世界を救う。
それが天地雷鳴士。

読者様の中には、もしかしたらこの天地雷鳴士と言う職業を使った事が無い事に寄って「ふええぇぇぇ・・・天地雷鳴士を使った事がないよ・・・引退します」
と言う悲しい結末を迎えてはダメですので、一応簡単に天地雷鳴士について説明しますと、ヌンチャクさんの事です。

多分、大体の人はコレで納得ですね。

嘘です。
落ち着いてください。ちゃんと説明します。説明しますから×ボタンを押さずに帰っておいで！
この記事を消すにはまだ早い。ちゃんと説明します。

通常サポートを雇う際に最大３人をPTに加えられるのですが、さらに幻魔の１人加えられると言う事で合計５人PTになる訳です。
これはもう言ってみれば数の暴力。暴力のガトリングガン。今の日本の政治のダメな部分ですね。
大抵のモンスターは数の暴力と言う圧倒的な権力の前では裸足で逃げ出す意外他はありません。

すごく今は関係ありませんが２０２３年３月に開かれた国会を見て、れいわ新選組の山本太郎氏にすごく興味がわいてきました。ちょっと頑張ってほしいなって応援もしています。ガーシーはともかく帰国しろ。話が逸れました。逸れましたね。

しかし数の暴力だけではありません。

扇を装備する事に寄って、この暑い猛暑の中でもパタパタと涼しい風をいつでも何処でも得る事が出来ると言うもう大変便利な職業です。

「幻魔さん！暑くないですか？！」パタパタパタパタ・・・

『苦しゅうない』『もう一生あなたについていきます』ニッコリ

となる訳です。

ではちょっと唐突ですが。話は劇的に変わりまして。
ここで僕のお気に入りの幻魔をご紹介いたします。