DQX・咲き乱れる花

~いつか来る終わりを笑顔で迎えられたら良いね~

絆とチームワーク

チームクエストが無事にカンストしまして、いよいよ普段の落ち着きを取り戻した百花繚乱〜命の花〜。
さぁ、次のチームとしての目標は何にしましょうか。
 
一応チームとして団体行動をしている以上は、本当に何でも良いので何かしらの目標は欲しい所です。
 
 
 
 
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百花の父が静かに語る
 
 
「チームで帝国の三将軍に行きたい」と。
 
帝国の三将軍・・・。
「時が来てしまったか」と、僕はそっと空を見上げました。空はとても青く、真っ白な雲がぷかぷかと浮いていました。
まぁその時は夜だったし天井だったし、空なんて一切見えなかったのですが設定上そう言う感じにしておきます。
青い空をじっと見つめて、そして目を閉じて、僕は亡き祖父の言葉を思い浮かべました。
 
「帝国だけには近づいてはいかん」「決して、決して!!帝国だけには近くでないぞ!」と。
あの時の祖父の剣幕は今でも忘れませんし、
当時は子供だったのですが、祖父の表情は子供ながらに相当に恐ろしい事があるのだろうと察するに余りある表情でした。
 
 
僕は今も昔も素直で言われた事はそっと聞く系男子ですのでその祖父の教えをグッと守り、
コインボスが実装されてからもたった1度も帝国に近づく事はありませんでした。
 
 
 
 
 
ーーーーしかし!!!!
 
 
 
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時代は変わったのだ。
 
後ろを見ると、いつしか僕の背中にはこんなにも頼れる仲間が居たのです。
この僕の今の姿を祖父に見せると・・・・恐らく祖父も微笑みながら「行ってこい」と背中を押してくれるに違いありません。
 
怖いと言えば嘘になります。
しかし、震える膝をパンッと叩き気合いを入れ決戦の時をいよいよと訪れたのです。
 
 
 
アカッシュが静かに口を開きました。
「構成は賢者と踊りは欲しい雨でHPを管理しながら零の洗礼でいろいろ消してね踊り子は短剣でスリープダガーね会心ラップとか適弁入れてね後は占い師と火力かな火力は爪でゴールドフィンガーが使える職が良いかな占い師は星で眠らせて月で幻惑どんとこーーい耐性は封印眠りおびえもあるとワッショイワッショイチェケラッ」
 
 
 
正直何を言っているのかは9割わかりませんでしたが、
 
 
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構成が決まる
 
とにかく僕は占い師で、
星と月の効果で敵に眠りと幻惑を入れていく事だけに集中する事に。
 
いや多分本当はもっと色々やった方がいい事や、やらないとダメな事があったと思うのですが、アカッシュ以外のメンバーは僕も含めて初めての帝国の三将軍でしたので、習うより慣れろの精神であーだこーだ言う前に行ってみよって言う事になりました。アカッシュの優しさですね。
 
 
 
 
 
 
3 (1)
そして対峙する。
 
いよいよやってきました。
しかし恐れる事はありません。なぜなら僕達ブロンズ聖闘士はゴールド聖闘士から数えきれない程の遺産を引き継いで来たのだから。
ゴールドの魂が僕達の中に輝き続ける限り、我々に敗北の文字は無いのです!
 
 
 
 
いくぞおおおおおお!!!!!
 
 
 
 
 
 
 
3 (3)
はあああああああ!!!!
 
 
 
 
 
3 (4)
そして流れる様に全滅!!
 
 
 
 
 
 
 
 
1 (2)
そして龍虎再び。
 
さぁ、4回目の挑戦です。
アカッシュが用意していた練習札3枚は全て使い果たし、再度グレンのコイン屋に買いに走ると言う涙ぐましいエピソードを乗り越えての挑戦です。
 
4回の挑戦でわかった事は、勝敗のウエイトは占い師に7割位乗っかって来ている様に感じました。
占い師のカード配分は運も少なからず絡んでくると思うのですが、星と月を引けなかったら短剣のスリープダガーだけではもうどうしようも無い場面がある事がわかりました。
 
それを踏まえてよーっし!!!いくぞおおーーー!!
いざ開幕です!!!
 
 
さぁ!
最初に配られるタロットは!?
 
 
 
1 (3)
力!力!そして!?
 
 
 
 
 
 
 
1 (4)
終わったーーーー!!!!
 
 
 
 
 
 
1 (6)
当たり前の様に全滅!!!
 
 
 
 
 
さぁ、7回目の挑戦です。
再度買いに走った練習札は既に底を付き、いよいよ買いに走るのも面倒になったので本物のコインを入れての挑戦です!
 
先ほどまでは練習札と言う事で、どこか気持ちに甘えもあったのですが今回は本物のコイン。
その緊張感は先程とは全く違う物がそこにはあります。
しかし、本当の決戦は今この瞬間なのです。
 
 
天国の祖父よ、大いなる祖父よ、・・・じいちゃんよ・・・
俺は勝つからな・・・!
そこで見ててくれ!
 
 
いくぞおおおおおおお!!!!
 
 
 
2 (1)
 
 
 
 
 
 
2 (2)
ヌンチャク「星のタロットーおりゃああ!!!」
アカッシュ「羽ばたけこの大いなる尻尾よ!剣の舞!」
ぱふゅーむ「狙った獲物は逃がさない!お宝ハンターぱーんぱーんぱーーん!!」
ゴーマ「あれ?オヤツが無くなった」
 
 
 
 
 
2 (3)
「唸れぇぇぇーー!星のタロット」
 
 
 
 
2 (4)
あっ・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2 (5)
どっぐっしゃあああああ!!!
 
 
 
 
2 (6)
 
 
 
 
 
 
2 (7)
 
ヌンチャク「あーーーー!!!」
ゴーマ「1分で一気に4枚のコインが消えていったっっっっw」
ぱふゅーむ「www」
アカッシュ「これぞ帝国の強さ」
 
 
 
さぁ!いよいよこの時の時刻は23時30分。
平日です。年末年始も終わり、各メンバーも翌日は仕事を控えた身です。
いい加減そろそろと決着を付けて終わりたい。
 
 
ここまで実に8枚のコインを失う事になりましたが、問題ありません。
我々、百花繚乱の圧倒的な財力から見れば些細な損失です。
ただ何故かコインを失うに連れてアカッシュとぱふゅーむの口数が恐ろしく少なくなって来ていた様な気がするのですがサッパリ原因がわかりません。
 
しかし時間的にはラスト。
ここまで得た経験と知識を最大限に活かして、是非とも勝って終わりたい所!
 
 
 
 
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いざ、最終決戦
 
しかし我々は腐っても聖闘士。
聖闘士には一度見た技は決して通用しないのが最早常識。
これまでの激しい戦いの中で我々4人は、その敵の技の射程範囲や威力、さらには属性までも見極め繰り出して来たならどの様に回避すれば良いかを身体に染み込ませて居たのです。
 
勝利の方程式は全て整いました。
あとは結果だけ!勝利だけ!他には何も要らない!
 
 
 
 
 
 
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ーーーーーーこの時、
天から見ている祖父が、
ゴールド聖闘士が、
ふっと微笑んだ様な気がしたんだ。
 
そして「大丈夫、胸を張れ」と僕達の魂に訴えかけている様な、そんな気がしたんだ。
「そして・・・若者よ、世界を任せた」と、
そんな目で僕達を見守っている様な気がしたんだ。
 
もう終わりにしよう。
十分に血は流れ、多くの人が死んでいった。
こんな戦いはもう終わりにしよう。
 
 
 
 
 
そして寝よう!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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勝利、おめでとうございます!!!
 
 
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せっせとブログを執筆・更新していますが、自分の会社のHPが7年間更新されていなかった事に気がついて驚きを隠せない。
お問い合わせフォームなんか問い合わせのボタンを押したら「not found」って出たまさか。
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闘志

※ 今回の記事は前回に引き続き、
2019年11月〜12月に更新していなかった間に溜め込んだ画像を消化しようと言う当ブログ一番の人気コーナーです。

 
 
ログインしました。
平日23時辺りでしょうか?いつもと変わらぬログインです。
 
 
 
・・・のはずが。
 
 
 
 
しかしその「いつもと変わらぬ」

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何の前触れも何のクッションも無く、突然チームチャットでこんなぶっ込みと共に打ち砕かれました。
 
僕の意思とは関係なしに。
一体どうした、さぞかしのっぴきならねぇ事がチームに起こっているに違いありません。
 
 
 
 
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あ〜〜なるほど。
この日の前日、Ver5でスキルラインの仕様が大幅に変わりまして各職のスキルを1つ1つ振り直しておりました。
残すところはパラディンとスーパースター。
 
ただちょーーっと思ったより時間が掛かりましてその日はパラディンに転職した状態で眠りに就き、その作業は翌日に持ち越しまして
明くる日にいよいよ「パラディンとスーパースターのスキルラインを組み直すかーー」と意気揚々とパラディンでログインした事が百花のティターニアの琴線に触れた様子。
 
 
 
 
 
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僕の意思とは関係無しに。
 
話がグイグイと進んでいきます。
このチームは「こんにちは」と言っただけでこんなにも話がスムーズに進むんだ。
ここで目的がレグナードに行くと言う事が判明し、
「うんうんそうだと思った寝よう」とそっとログアウトしようかなと思いましたが、もうPTに入っていましたので後の祭りです。
 
すーさん、何だったら魔法使い変わるから!
すーさんパラディンで、僕が魔法使いでまとまるから!!
何だったら僕、魔法使いでレグナードⅣも倒してるから!!
って言う上記3行を繰り返し訴えてみたのですが、聞き入れてもらえず。
一体僕が何をしたと言うのか。
 
 
 
 
 
 
 
 
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いよいよ断れない雰囲気になってきましたので、覚悟を決めて「こんな感じかな?」とスキルを振りなおします。
 
正解が槍スキルなのかスティックスキルなのかが果たしてわかりませんでしたが、
なんかもう考えるのも面倒になってきたのでこれでOKとします。
 
 
 
 
<レグナードに行く>
 
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本当です。
盾どころかハンマー180〜200スキルなんて名前も効果も知りませんし、パラディンのスキルも当然知りません。
本当にただ振っただけ。
 
しかしPTの意思は僕の戸惑いを他所にグイグイと進んでいきます。
果たして僕が何をしたと言うのだ。
 
 
 
 
 
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超絶上から目線で、プリネラさんに圧力をかけてみます。
 
 
 
っと・・・
ここでパラディンも出来るはますーからのアドバイス!!
良かった。
1つでも2つでも何か知識が欲しい所。
 
 
 
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ちょっとだけ、すーさんのアドバイスは僕にはレベルが高かったみたいですね。
って言うか、
だったらはますー選手がパラディンやってよ!って思ったのは僕だけでは無いはず。
そんな僕の戸惑いを他所にレグナードⅠとのバトルがスタートです。
 
いくぞおおおおお!!!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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開始9秒の出来事。
 
 
ふっとコマンドが僕の目から消えました。
 
動画を見返すと、どうやら開戦直後に「不動のかまえ」と言う特技を探している間に死んでいた様ですね。
って言うか、この記事を書いてる時に疑問に思ったのですが
「不動のかまえ」って特技なの?それすらまだわからない。
 
その時のメンバーからの優しい励ましがこちら。
 
 
 
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逆になぜ採用されたのか。
 
 
しかし僕は考えた。
少ない経験と知識の中で、僕は何か出来る事は無いか?と必死に考えた。
 
そこで僕は閃いた。
 
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僕は閃いたんだ。
 
 
「そうだ・・・!
 
キャンセルショットーーー!!!!」
 
 
そうなんですそうなんです!!
今の若い人はご存知無いかも知れませんが、
かの最強の魔物・災厄の王だってキャンセルショットが物を言いましたし、コインボスで言いますとドラゴンガイアやバラモスもキャンセルショット無くして勝利無しの時代がありました。
 
レグナードだって・・・。
きっとレグナードだって例外ではないはず。
どんなスキルよりもキャンセルショットに勝る技はないはずです。
 
やはり人間は、迷った時にこそ基本に返る物なのですよね。
 
 
 
 
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この、後衛陣から「ヘビーチャージしろ」「ファランクスしろ」と言われても一切聞こえない振りをしてキャンセルショットしかしない作戦が功を奏しまして、
いよいよレグナードの文字が赤色になりました。いけるーーーー。
 
 
ちょっと色々とぶっ飛ばして記事を進行しておりますが、
当ブログ・咲き乱れる花では一切の無駄を捨て去ったスムーズな進行を心がけている為にご了承ください。
 
 
 
 
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そして勝利!!!やったーーーー!!!!
ちょっと書き疲れてきた為に、記事を大きく省略しましたが結果よければ全て良しと言う事でご了承ください。
しかし勝利です!
 
決して、慣れないパラディンでも!諦めてはいけない!
スキルを全く把握していないパラディンでも、何とか頑張れば後は誰かが何とかしてくれるのです!!
諦めなければ負けは無いのです!よっしゃああああ!!!
 
 
 
 
 
 
さぁ、レグナードⅠには8分弱で勝利する事が出来ました。
もしかしたらこれは、もうワンランク上のレグナードに挑む事が出来るのでは無いだろうか。
 
パラディンのスキルは一切把握する事が出来ませんでしたが、今の僕にはスキルなんかよりももっと大事な頼れるメンバーが後ろに居ますからね。
これは何者にも変える事が出来ない大いなる武器と言う物です!
 
 
 
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いくぞレグナード!!
今、仲間と力を合わせた時の人間の強さを思い知らせてくれるわ!
例えそれがレグナードのレベルが5であったとしても問題では無いのです!
 
いくぞーーーー!百花繚乱!!!
はああああああああああああ!!!!!
 
 
 
 
 
 
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49秒。
 
時には諦めよう!
昔の人は「諦めが肝心」と言う言葉を残していますがその通りです!49秒で全滅とかこれは並大抵のアレちゃうって!
 
諦めるとか仲間とかの根性論よりもまずスキルの理解が必要。どんな壁を登るにもまずは準備が必要なのです!準備してから再挑戦しましょう!!
 
 
 
 
 
<万魔の塔に行く>
 
Ver5で実装されました万魔の塔に、いよいよメンバーで乗り込む事にします!
最初なので、とりあえず目標はアクセサリーが2つ貰える得点の15万点。
そこが1つのボーダーラインかな?と思いました。
 
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ⅠとⅡで合計13万点を獲得し、
このⅢを良い感じの所で引き上げる事が出来れば合計15万点で目標達成です!!
 
いくぞーーーー!!!
引き上げるぞーーーーー!!!!
 
 
 
 
 
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やったーーーー!!!
目標の15万点に到達です!
 
そうなのです。
Ⅲとはレベルの高いモンスターが我先にと襲ってくるコンテンツではありますが、そこは百花繚乱。
メンバーが1つになって戦えばなんのその。
仲間の力は何よりの武器となって何となく良い感じになるのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
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ただ恐ろしくギリギリでした。
 
~完~
 
 
 
<次回予告>
 
アカッシュが言った。
「帝国の三将軍に行こう」と。
 
 
無題
 
さらにアカッシュは言った。
「絆とチームワークが試されるボスだ」と。
 
次回、DQX・咲き乱れる花!
勝つのは百花か帝国か!?
 「チームワークと絆」
デュエルスタンバイ!!
 
 
 
ブログランキングに参加しています!!!
圏外からグイグイと上昇中です!ありがとうございます!
その調子で宜しくお願いします!僕も頑張ります!
 
ところで・・・
 
 
 
無題
始まりの紋章って結局なんやったん?
 
次回も絶対見てくれよな!!
ぽち!

新たなる出会いを!

※ 今回の記事は、2019年11月〜12月に更新していなかった間に溜め込んだ画像を消化しようと言う当ブログ一番の人気コーナーです。
 
 
<チームメンバーの増やそう>
 
あれはまだチームレベルがカンストしていない頃、メンバーのリザと2人でチームクエストを消化していました。
ただ、【魔法の迷宮 8週】がどう考えてもシンドイ。
単純計算2人で4周ですからね。
 
チーム欄を見ると、他にも何人かログインはしていましたが生憎タイミングが悪く手は空いてなさそう。
何か良い方法は無いものか・・・と悩んだ末に、
僕達はチームメンバーを増やす作戦に出ました。
 
 
問題は、どうやってチームメンバーを増やすかと言う事。
僕達のチーム百花繚乱は横の繋がりを大切にして居るチームでして、ただ単に頭数を増やせば良いと言う物では無いのです。
 
我がチームに入るには例外はある物の基本的には、
まずは何回かPTを組んでその人の人となりを知り、
さらに性格を知り、そしてチームとの相性を考え確認した上で勧誘を試み、
そう言った高いハードルを乗り越えて初めて面接に辿り着くと言う、単純に見知らぬ人が「チームに入りたいのです」「はいどうぞ」とはならないチームとして有名なのです。
 
 
 
 
 
 
 
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しかし、そんな事はもうどうでもいいわー!!!
古きを捨て新しきを持って何かを発見する事もあるでしょう!!
 
ここはもう考えるより行動あるのみ!
百花の伝統やしきたりなんて小難しい事は言ってられない結果あるのみガーーハッハッハ!!早速チーム勧誘のメッカであるサーバー1グレンに行ってメンバーを勧誘しましょう。きっとそこには新たなる出会いが溢れているはず!!
よっしゃーーー!行くぞーーーー!
 
 
 
 
 
 

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さぁ!グレンに到着です。
 
勿論ここに着くまでに
「リーダーまじ?」「マジでいくの?」「おーって言うたけど、マジなの?」と言う、
基本的に何でも楽しかったらOKのリザでさえの今までに無かった怒涛のストップもありましたが、このブログ・咲き乱れる花は一切の無駄を省いた実にスムーズな進行と攻略を心がけるブログなのでその様子はカットします。
 
 
 
 
 
しかし、問題は何と言う謳い文句で勧誘しましょうか?
周りの勧誘されている方の謳い文句を聞いていますと「まったりとしたチームです!」「コインボスとか行きます!」「常闇・聖守護者行きます!」と言う文句が主な様子です。
 
う〜〜ん・・・。
「まったり」って言われても、まったりって何さ?って感じだし・・・。
コインボスなんて僕自身、帝国3将軍?でしたっけ?行ったことすら無いですし・・・。
常闇・聖守護者・・・は、まぁシェリとかシュワンツが行くからその文句で勧誘しても嘘ではないか・・・。
 
いやしかし、周りの勧誘文句をそのまま真似てもそれは芸がない。
アカン・・・。全く思いつかん・・・。う〜〜む・・・。
 
 
う〜〜〜ん・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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えええい!!考えるだけ無駄無駄無駄ーーー!!!
ここはもう当たって砕けろ!カーブやフォークよりも男だったら直球勝負じゃーーー!!!
 
僕達のメンバー勧誘の動機はチームクエスト!
だったら四の五の言わずにそれを全面的に前に出していって、ニューカマーの一本釣りじゃいーーー!!!
 
ガーーハッハッハ!!!!
 
 
 
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(至極真っ当な意見がこちら)
 
 
 
 
 
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普段なら、百花の伝統の面接をしてのチーム入隊なのですが、なんと言うことでしょう!
今回はチームクエストに燃えていると言う精神を評価して、まさかの面接パスの特典付きでの勧誘です!
これはもうたまらんサービス!!
さぁ!百花繚乱に入りたい人はいませんかーーーーー!!!!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
(3分後)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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リザ曰く「だと思った」との事でした。
やっぱり伝統第一ですね!
 
 
 
<フレンドになろう>
 
TwitterでDQ10とFF14を通して仲良くして貰っている人に【なべ】と言う人が居まして、ただゲーム内ではフレンドでは無いのですよね。
これはいけません。
ここまでTwitterで仲良くなったのですから、ゲーム内でも交流を深めたい。
 
ヌンチャクさんは実は非常に警戒心の強い人でして、
DQにログインした瞬間にチリンチリ〜ンと言うドラキーの合図とともに見知らぬ人からフレンドになりましょうってのが飛んでくると即・蹴り飛ばす系男子として有名なのですが、仲良くなってしまえば問題ありません。
 
 
 
 
 
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そして、なべさんのIDを無事に入手しました!!
後はこちらからフレンド申請をするだけです!
 
新たなる出会いに期待を込めて、飛んで行け!僕のドラキー!!
 
 
 
 
 
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28_2020010511334739d.png
 
 
=完=
 
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