チームレベル70!百花繚乱~命の花~
どうもこんにちは!ヌンチャクです!
そしてそして、どうもこんにちは!!!!
我らが百花繚乱です!!
と言う訳でですね!
今日はいよいよチームレベルが70になりましたのでチームで集まってきたって内容を記事にしたいと思います。
たたみます
先週の6日の日曜日にチームレベルが70になる経験値を稼ぎ終えて居たので、「12日に皆で報告に行きましょう」と言う事で22:30にメンバー一同カミハルムイの大使室に集合いたしました。
いよいよチームレベルが70です。
Twitterを見ていますと他のチームでは早一週間前にLv70になったとか、ちょっとよくわからない情報が飛び交っていましたが一体どう言う事。
その他のチームのリーダーに聞きますと「毎日1000P以上のお題が1個か2個は必ず入ってるでしょ?」と。
1000P以上の依頼??
毎日???
解せぬ。
アストルティアの負を両肩に背負う我々百花繚乱ではありますが、そんな負を跳ねのけていよいよチームレベルを70カンストさせる時が来たのです!
てれれれてってってーーー
ぶ、ぶ、ぶ、ブラボ―――!!!
マーベラス!グレイト・・・!
チームレベル70で解放される、夢にまで見た「チームホース」が解放されました!!
これにはチームメンバー一同大喜びです。「どうやって設定するの?」「購買所?」「乗り方がわからん」「もう大使を殺るか」「もしかして大使が馬になるのでは」と一部メダパニに掛かっているメンバーも居ましたが、皆で頑張ってよかった・・・!
早速外に出て、チームメンバーで並んで撮影をしましょう。
カッコいい・・・!!
馬めちゃめちゃカッコいいじゃないですか!!!!
高まるメンバーのテンション、高まるメンバーの士気、皆で頑張ってきて良かったと振り返り涙するメンバー一同。
我々は確実に1つになっている。
「皆の者!準備はよいか!」
『整ってござる!』
「これより我が軍は東に向かいアズランを超えてツスクルを目指す!」
『戦うときは今!』
『目にものを見せてやりましょう!』
「出陣の時ぞ!出撃の鐘を鳴らせ!」
『ははーーっ!(じゃーーんじゃーーん!)』
「ほら貝をふけーーい!」
「太鼓をたたけーーーいい!!!」
『いえーーっさああーーー!!!!(ぼっふぉおお~~~~どんどこどんどこ・・・)』
「出撃じゃああああーーーーー!者ども進めえええーーー!!」
馬が解放された事に対する喜びを噛みしめて、その喜びを実感しつつ、一歩一歩確実にアズラン方面へと向かう百花繚乱一同。
この日の為に我々は頑張った。
ただひたすらに、ただひたすらに大地を噛みしめる。
僕たちは挫けなかった。
例え、クエストのお題のポイントが他のチームの半分くらいだったとしても、僕たちは一切挫けずに頑張った。
今!その成果を実感しているのです!!!
ああ、美しきかな、王都カミハルムイ。
10分歩いてもまだカミハルムイ領から出られない位に、ここって大きかったんだなぁ・・・。
聞かなくっても大体わかるのですが、これだけのメンバーは今一体どういう気持ちで歩いているのでしょう。
いや言葉にするのは野暮と言う物。
それを聞くのは野暮と言う物。
しかし、僕も彼らを9年率いてきた、リーダー。
大体彼らの考えている事はわかります。わかっているつもりです。
そう、我々は今まで多くの苦難を乗り越えてきました。決して順風満帆なチームではなかった。心が折れそうな時も、きっとあったでしょう。
それでも、それの一切を言葉にしないメンバー達。
おそらくメンバーは、その歴史を振り返りつつそれでも、これからも前に進んでいくんだと言う気持ちを胸に歩いているのでしょう。
しかし不思議と何となくメンバーの心を声が聞こえて来ました。
何となくメンバーの心の声が外に漏れる様になってきました。
リーダーたるもの、やはりメンバーの不安や不満には耳を傾けなければならない。
メンバーの意図ををすぐに汲み、行動に移してこそ、優れたリーダーと言う物なのですよ。
待ってましたと、すぐさま馬に乗り出すメンバー達。
待って待って君たちそんな風に思ってたのかよっっっ!早いよっっっ!!!
再び、馬を整列させる百花繚乱。
「また?」と言う言葉が遠くから聞こえて来ましたが、その一切を聞こえないようにするリーダー。
「出陣の時ぞ!出撃の鐘を鳴らせ!」
『ははーーっ!(じゃーーんじゃーーん!)』
「ほら貝をふけーーい!」
「太鼓をたたけーーーいい!!!」
『いえーーっさああーーー!!!!(ぼっふぉおお~~~~どんどこどんどこ・・・)』
「目指すはアズランをスルーしてツスクルである!」
「出撃じゃああああーーーーー!者ども進めえええーーー!!」
『アズランもやめるのかよ!』
めでたしめでたし。
=おしまい=
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まぁここってブログですので、一応最後はブログっぽい事を言いますと・・・
なんだかんだチームクエストってただの1つのコンテンツだし、やってもやらないでもどっちでも良いと言えばどっちでも良いのですが。
終わった後でメンバーが喜んでいるのを見ると「ああ、やって良かったな」って思うのであります。