DQX・咲き乱れる花

~いつか来る終わりを笑顔で迎えられたら良いね~

【イベント】猫っていいニャモ トーク~終わり編

お待たせしました。

前回」の続きになります。


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さぁ!

いよいよトーク編、イベントのミソになる部分です。

実際のイベント中、どういうテーマの話をしたかと言うのを上げますと

 ・出演お祝いのお手紙紹介

 ・お手紙をくれたフレンドの関係

 ・ヌンチャクのイメージカラー

 ・ドレスアップ

 ・チームプレイ

 ・自分でもよくわからない雑談

 ・フィールドプレイ

 ・食事やトレーニングに関しての私生活

多い多すぎる。

しかも、

そこに前回ちょっと告知的な感じで触れました要素

無題

この部分を付け足しますと一体どうなんねん。

これを全部書くとどんだけ縦に長くなるねんって話。

いや書いても良いんですけど!実際書いたんですけどね!!

読み返してみたら、

「これ、実際に来てくれた人のお得感が薄れるな」と判断してカットしました。ごめん。

そこで今回は、

  ・ドレスアップ

  ・チームプレイ

  ・フィールドプレイ

この3つのテーマにフォーカスして記事を書きたいと思います。

随分とカットする事になりますが

その分、いつもにも増して魂はこもっています。

面白いか面白くないかは別として、

魂だけは込めていますのでその部分を汲み取って頂ければちょっと嬉しい。

って言うか、この時点で既に長い。

◇ドレスアップ◇

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(参考記事→「最近の日記」)

はい、来ました。

これを読まれている読者様でしたら「えっ?そこ踏み込むの!?」「アイタタタタ」ってなると思うんですけど、

僕って世間の認知で言いますとドレスアップと言うコンテンツからすっごーーーーっく遠くに居るプレーヤーだと思うのですよ。

いや、

もちろん自分ではオシャレな方だと思ってますよ?

でも世間から見た僕は何故か理解されない。納得されない。

きっと時代が僕にまだ追いついていない、と言う事が理由だと思います。

その証拠に見てください。

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会場の方々の、

「え?イキナリそこに切り込むの?」感。

だ~れも何も言わない。

でも会場の皆さん、安心してください。

僕には皆の気持は伝わってた僕には伝わってた。

僕と会場の皆様は確実に1つになっています。

ただニャモリさんには伝わっていなかった。

温度差ってあるんですよ。

ニャモリさんが悪いわけじゃない。

誰も悪くない。

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でもまぁ司会者・ニャモリさんのリクエス悪魔かなので、ここは1つ。

そのドレスアップを披露しましょうかねっと・・・。

へ~~ん・・・

しん!!!!

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とうっっ!!!!

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伝わりますか?

伝わっていますか?

この会場の皆様を代表する様な、皆の心の声が。

僕にはしっかりと伝わっていますよ。

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ちなみに、トークタイムが始まってまだ10分程度でこの空気です。

イベントが始まって10分少々経っているのに、まだ誰も幸せになっていない。

でも繰り返しますが、誰かが悪いわけじゃないのが余計に辛い。

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嬉しくない。

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あ・・・、伝わりました?

◇チームプレイ◇

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話はチームの話題になり、これは僕は非常に助かりました。

なんせ僕ってチームでしか活動してないですからね!

チームと言えば百花繚乱。

百花繚乱と言えばヌンチャク。

いつも大体がチームメンバーと行動して、

それでも誰も居ない1人の時は、次の項目でも触れるのですが1人で何か黙々と出来る事を探します。

振り帰れば、僕のドラクエ生活の全ては百花繚乱。

ただ、この質問は僕の理解が悪かった。

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僕自身、チームメンバーと居る事が当たり前になりすぎていて、

この質問は

「チームメンバーと特別な事はしているのですか?」

と言う意味で受け取ってしまったのです。

司会者・ニャモリさんは

普段は何をしてる?」とちゃんと聞いてくださっていたのですが、僕自身内心まだ緊張してテンパッてた。

実際はそうじゃなくって、毎日チームのメンバーとやっている事をそのまま答えるのが正解だったのですけど、ちょっと僕の理解が悪かったですね。

特別な何かなんて聞かれても居なかった。

で、質問の答えなんですけど

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僕って凄いチームメンバーに恵まれていまして

ダウンロード (2)

邪神に行くにしてもエンドコンテンツに行くにしても防衛軍に行くにしてもそれ以外のコンテンツを含めても、

おおよそ8割はチームメンバーに声を掛ければ何とかなる事が多いです。

つまり、チームで何をしてる?って言われると

僕は皆さんがフレンドやルームのメンバーで遊んでいる事を、

僕はチームメンバーで遊んで、その全てをチームメンバーで完結させてしまっています。

逆にチームメンバーで何とかならない場合。

もうそれは諦めます。行かない。

そんで1人で出来る事を探すか、ブログでも書くかってなります。

余談ですが、特別な事と言いますと

1月21日でチーム設立6周年を迎えます。

それは凄いおめでたいと思いますので、そこは何か特別な事をしたいな・・・と思っています。

何しましょうか?

◇フィールドプレイ◇

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これね、ドラポヨロン20000匹弱倒したことで「スゴイね!」って言って頂いたのですが。

(参考「勢い日記」)

勿論、「20000匹凄い!!」と言って頂いた事は嬉しい事ですし、「拘ってやって良かった!」と思い感謝感謝です。

でもこれはレベル上げって1人で黙々と出来る事でもあった訳だし

レベル上げついでに別の目的もあって、結果的にその数字になっただけ。

僕って正直、

メタルキングのコインを持ち寄り」だとか「メタル迷宮券」で一気にレベル上げって、

あんまり好きじゃないんですよね。

やってて味気ないと言うか、レベルが上がった時の「テレレテッテッテー」のファンファーレに達成感を感じないと言うか。

多分、皆さんも1回はやってて感じた事はあると思うのですが、

僕はメタキン持ち寄りと言った類にどうしても作業感を感じてしまっていたのです。

それに比べたら、

レベル上げの効率は悪くても白箱狙いでワンチャン属性埋め尽くしの盾を狙えるドラポヨロンの方が、ロマンがあって面白い。

どっちが良いとかダメとかそう言う話ではないのですが、

僕自身はフィールドでのレベル上げがスタイルとしてマッチしていた様です。

って言う内容を、

イベント中に大いに語ろうと思っていたのですが・・・

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チームメンバーはいよいよ

ヌンチャクさんの話に飽きていたのでやめました。

百花繚乱のメンバーの皆様へ

 どうか今年のスローガンは「ヌンチャク大事に」でここは一つお願いします。

ですので変わりにここでもう少し語ろうと思います。

ドロップのロマンと言えば、

試練の門での宝珠ドロップがありますね。

しかし宝珠が実装されてから随分と日が経ち数多くの宝珠を手に入れた事に寄って、

今ではすっかりと宝珠をロマンとは思わなくなりました。

しかし、ドラポヨロンは20000匹の死体を築いても一向に属性埋め尽くしの盾を落としてくれません

こんなに求めているのになんて強情なヤツでしょう。ケチ。

今ではレベル上げも終わったのでドラポヨロンを狩る事はなくなりましたが、

いずれまたレベル開放しましたらフィールド狩りを再開しようと思います。

もしかしたらその時、

今の最新の盾を白箱で落とすモンスターが登場していたら、そっちに行くかもしれませんが・・・その時はその時って感じです。


っと・・・、

まぁこう言う感じで物凄く観客の方を置き去りにしてヌンチャクワールドを全開で話してしまいました。

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「近年稀に見るお客さんのポカーン状態」を新年早々にニャモリさんにプレゼントしてしまって、誇らしいやら申し訳無いやら・・・。

いやはや、何と言いましょうか。

このままではちょっと終われない気持ちがありますので、最後に僕自身少し語らせてください。

◇今後◇

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アストルティアって、小さい事の繰り返しで出来ていると僕は思います。

エンドコンテンツであったり、防衛軍であったり、コインボスであったり。

また、ハウジングであったり、ドレスアップであったり。

色々なコンテンツはありますけど1つ1つだけを見ると小さいですよね。

でもそれら小さい事が集まって、集合体となり成り立っている世界なんじゃないかなと思います。

同じ様に、僕達の存在も小さいと思います。

そんで小さいもの同志がオンラインの電波と言う細い線で繋がるわけですから、やっぱり僕達の関係は小さい関係なのかもしれません。それはチームメンバーだからと言っても例外ではないと思います。

でも。

今のこの世界は小さい事を純粋に楽しめる人が沢山存在してます。

そういう人が集まるから、例え存在が小さくても合わさって大きくなって行くような。

無限により大きく楽しめるようになっているのかな、と思います。

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今回のトークイベントだってそうです。

勿論、主催者・コテツさんがコツコツと積み上げてきた苦労があり、今や一大イベントになっていると察しますが、

そもそもの企画自体は小さいモノだったと思います。

でも、これだけの人が集まってこれだけ大きなイベントになる。

大事なのは小さい事を如何に共存して、皆で楽しんでいけるのか?

って事なのでは無いでしょうか?

僕はそう思います。

そして願わくば。

また今後、VerUpを重ねてアストルティアも少しずつ変化はして行くでしょうが。

その部分だけは変わらないで居て欲しいなぁ・・・。と思います。

きっと変わらないですよね!!!

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この世界は永遠ではない。

いつかは終わってしまう世界なんです。

いつか終わりが来る事をわかっているのだったら、

その終わりがいつ来ても良い様に

笑顔でその時を迎えられる様に

今の世界を楽しんで行きましょう。

長々とお付き合い、本当にありがとうございました!

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